2004年 5月 30日

君は脱出できるか!?

投稿者 by d-fan at 11:49 / カテゴリ: WEB / 0 コメント

また月曜から忙しくなりそう・・・。

CROSSBREEDというサイトを見ていたら、非常に面白いゲームを発見した。

もうね、最近のグラフィック使いまくりのゲームなんか目じゃないね。これだけシンプルなのに奥の深いゲームはないよね。

というわけでこのブログにも貼り付けてみた。やりたい人はこちらへ             ↓


ヒントなしで脱出できるかな?

(作者さんのサイト)
●TAKAGISM


そのほか、暇をつぶしたい人は、エクセルでパックマンができるこちらのサイトなんかいいかもしれない。

2004年 5月 29日

アンパンマンとドラえもんとサザエさんの秘話

投稿者 by d-fan at 13:59 / カテゴリ: WEB / 0 コメント

ついでに・・・

今日はまじめな文章をこのブログの記事として書いていたのですが、完成せず。後日掲載。

で、かわりに思いっきり砕けた内容の画像などを紹介しておきます。ネット上ではもう有名どころですね・・。

・普通えもん

・劇画・アンパンマン

起動戦士のんちゃん

・Googleのイメージ検索で「サザエさん」と入れて検索すると・・・

(今日の一言)
ハーイ、バブー、チャー

cover

適性・適職診断でごわす

投稿者 by d-fan at 13:38 / カテゴリ: WEB / 0 コメント

流行り?なのか、smashmediaや、ieiri blog適性・適職診断のサイトの話が載っていたので、早速、わたくしもやってみた。

90題へのご回答誠にお疲れさまでございました。
あなたがご回答なさった際に強く顕れた一面は・・・
『考える』
気質です。
良い精神状態の時
分析的・粘り強い・賢明・客観的・洞察力がある

悪い精神状態の時
意固地・よそよそしい・あら探し好き・内気・消極的

性格
コツコツと調べるのが好きな研究者タイプ。鋭い洞察力と深い理解力がある。富や地位に執着せず、人生の意義深さもよく理解している。

注意
物事を頭の中でのみ考え、行動力がない。人と協調することが苦手で、他人に対して挑発的、敵対的になることもある。

仕事
優れた分析能力を発揮する仕事、科学や技術研究者、単独で仕事をする自営業などに向いています。

昔から、ネット上の様々な診断サイトや占いサイトを試したが、結局、どんなサイトでも上のような診断になってしまうみたいだ。考える人か・・・・・ロダンですな。

人生の取り扱い説明書
「恋愛の取説」のタイプ別判定テスト
千年堂エニアグラム性格鑑定室〜心理ゲーム・占い・性格鑑定の館〜

ちなみに、私は昔、実験をかねて個人的に「人間値段鑑定 -- あなたの値段鑑定します!」というシステムを作ったことがある。もう、何年も前過ぎて作ったこと自体を忘れそうになるけれど、今も意外とアクセスを集めている。試してみてはいかが?


なお、先ほどの適性・適職診断のページは、何も答えず最後まで進むと

90題へのご回答誠にお疲れさまでございました。 あなたがご回答なさった際に強く顕れた一面は・・・

『完全を求める』『他人を助ける』『達成する』『夢見る』『考える』『忠実な』『楽天的な』『統率する』『平和を求める』

気質です。

と出てくる。こんな人になったら、スゴイどころか怖い。

(関連記事)
今日の占い

2004年 4月 08日

安倍晋三幹事長、いつのまにかブログを始めてるの巻

投稿者 by d-fan at 11:48 / カテゴリ: WEB / 0 コメント



安倍ちゃんもすなる日記というものを我輩もしてみんとてするなり・・ってか。

2004年 4月 01日

4月1日はエイプリルフール

投稿者 by d-fan at 11:50 / カテゴリ: WEB / 0 コメント

このブログのデザインもこつこつと変更中。気分を新たにして・・・。


今日は4月1日だ。小学校などはまだだが、役所や会社、大学などはもう新しい年度の始まりということになる日だ。多くの人が期待に胸を膨らませて(不安を感じつつ?)、新しい一年をむかえていることだろう。

さて、今日は一方で、エイプリルフールでもある。一年に一度うそをついてもいい日(!?)だ。世界各地で嘘やデタラメが飛びかっているに違いない。

すこし前まで、日本では、エイプリルフールだからといってあまりおおっぴらに嘘をつくのはためらわれた。個人はともかく、新聞など公共性のあるメディアでは特にそうだった。昔、イギリスの新聞がエイプリルフールに「ロンドン塔の時計台をデジタル表示に変えることが決定した。」と嘘記事を流したら、一番最初に抗議の電話をかけてきたのは日本人だったという。決して日本人がユーモアのセンスに欠けているわけではないのだろうけど、明治以降、なぜかそいういうことはしてはいけないものだということになっていたわけだ。

しかし、最近はこの状況もおもいっきり変わりつつある。たとえば、「きんさんぎんさんにもう一人どうさんという妹がいたことが発覚!」みたいな記事が新聞にのったりした(たしか去年)。これも時代はかわっているのだなあ、と非常に強く感じる出来事だった。ホント、世の中、変わっているです(シミジミ)。

さて、そういう状況の変化の中で、ネット上のサイトの中には、この日のためにわざわざ別のサイトをつくるところもあるようだ。たとえば、INTERNET Watchなどを運営するインプレスはimpress うおっち ヘッドラインのような手の込んだサイトを作っている。また、Yahooまぐまぐも、この日のためにわざわざ別のサイトを作ったりデザインを変更していたようだ。

このように、日本という国はますますお笑いの国になりつつあるわけ。しかし、4月1日に新聞の記事などがみんなうそばっかりになったら結構困ったことになるかもしれない。今日の日本経済新聞の一面には消費税の総額表示の話やら、株式の時価総額が130兆円増えた、という話やらが載っているが、これが全部嘘だったら・・・。ズバリ、大本営発表の復活だ。世にも奇妙な物語だ。

でも、年金は破綻しません、とか政府も結構いい加減なことばっかり言っているし、どれが事実でどれがうそか、実のところわかんないんだよねー。

(おすすめ)
ほほえ味屋のうそ記事