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未納7兄弟の歌
一番上は麻生
一番下は石破
あいだ〜にはさまれ中川
未納3兄弟、未納。
実は他にも4人のね〜、閣僚の皆さん未納なの〜
だからお願い 許してYO! 未納7兄弟、未納。
竹中、福田〜、谷垣、茂木〜
未納7きょーだい、未納7きょーだい、未納7兄弟。
未納!!
作詞・実は自分も未納だった 管 直人
作曲・これまた未納歴ありの 鳩山 由紀夫
(今日の一言)
社会保険・年金制度が破綻する前に、国外に脱出しよう!キャンペーン実施中。
(今日の一言2)
石破防衛庁長官を見る度に、「人事課長鬼塚」を思い出すのは僕だけですか?
もうこのブログを始めてから一週間がたった。このブログの本題であるはずのマーケティングのことはぜんぜんほったらかしで、どーでもいいことばかり書いているなあ。アマゾンの審査も通ったことだし、明日から少しづつそっちのことも書いていこう。
っつーわけでそれに先立って、トップページの右のほうに社長のブログのリンクを可能な限り集めてみた。楽天日記とかにはまだ確認できていない人がいそうだけど、ま、そのうち増やしていけばいいか・・。
(今日の一言)
私はやるべきことはやっているわよ! by しずくの姉 (耳をすませば)
のぞき:早大大学院の植草一秀教授を現行犯逮捕
あらら、なにやってんでしょう。何か欲求不満だったんですかね?
「彼は経済の先行きではなくて、スカートの中を見通そうとしていたのですね。」というインタビューが実におもしろかった。
スーパーフリーを生んだ早稲田。先生もこれでいいんですか・・・?
(追記)
やっぱり、この話は衝撃的だったようで、いろいろなブログで取り上げられていました。ちゅーわけで、遅ればせながら、関係ありそうなブログにトラックバック。
(追記2・関連記事)
相変わらずの植草ブーム
ロード・オブ・ザ・リング
J.R.R.トールキン
日曜日ということで、「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」を観にいってきました。地方は、公開されるのが遅いよ、まったく。しかも、この映画例によって、長いし。
内容は非常に良かったのですが、めでたくハッピーエンド、と思ったらまだ続きがあったのか、というシーンが3,4回続くのがちょっと頂けないです。でも、見て損はない映画だと思います。
しかし、前回、イノセンスを見に行ったときとはエライ違いで、劇場は立ち見が出るほど満員でした。さすがはハリウッド映画、さすがはアカデミー賞受賞作品。
期待されているわりにガラガラだった日本アニメの行く末はどうなるんでしょう?
安倍ちゃんもすなる日記というものを我輩もしてみんとてするなり・・ってか。
ついでに、もうひとつ更新。
ダバデーはんのブログを見ていたら、イノセンスの記事が載っていたので、その話を・・。
もういろいろなところで言われていることではあるが、今年はアニメの当たり年なんだそうだ。押井守のイノセンス、大友克洋のスチームボーイ、宮崎駿のハウルの動く城、それからアップルシードと、もうこれでもか、これでもかと公開される予定だ。アニメファンには、たまらん年というわけですな。
インターネットやゲーム業界への人材の流出、海外の製作現場への外注で、もう製作現場の方はいっぱいいっぱいの状態であり、二度とこんな豪華な公開ラッシュは起こらないなどと、すでに心配される声もあるが、僕はそんな業界とは何の関係もないのでただ観客として時間を作っては精一杯楽しむだけである。
さて、こういった大作の公開ラッシュのせいで、あまりその存在が認知されていないが、実は忘れてはいけない作品がある。絶対、興行的にはジブリ作品とかにはかないそうもないけど、今年影の主役となるであろう作品が・・・。
それは何かといえば・・
聖闘士星矢!!。
そう、あの遠い昔にアニメ放映なんか終了してしまったあの作品の続編を無理やり作っちゃったのである(もちろん、DVDでハーデス編を作っているからなのは知ってるけど)。
フランスでも夜10時ぐらいからの放映にもかかわらず、視聴率が60%近くいったとかいうあの作品が帰ってくるのか・・。ホント、今年はどえらい年になりそうだ。
さあ、ここまで盛大な年を祝って僕もこの流れに参加せねばなるまい。というわけで先週、早速「イノセンス」を観にいってまいりました。
これだけ前評判の高い作品。もう、どう考えても溢れんばかりの観客で立ち見も出るか、などと思いつつ、1時間近くかけて映画館まで出かけました。
ところが、
劇場はおもいっきりガラガラ!!結局、僕のほかに一人しか観客がいなかった!
なんだったんだ?あの前評判は。おいおい、これでいいのか、アニメ業界。地方の劇場とはいえ、これはさすがにひどすぎやしないかい?
はっきりって日本の夜明けはまだまだ遠いぜ、などと思ったそんな一日なのでした。
(今日の一言)
わしが男塾塾長江田島平八であーる!!
やっちゃったのかよ。アマゾンのアソシエイトプログラムの審査に落ちちゃったのかよ。ショックなのかよ。多分、まだ作ってないhttp://www.d-fantasista.net/のアドレスで申請しちゃったことが原因だよ。http://blog.d-fantasista.net/で申請すればよかったよ。もうちょっと準備したら、もう一回申請してみるよ。三村だよ。
(今日の一言)
落ち着くんだ.素数を数えて落ち着くんだ by JoJoの奇妙な冒険
このブログのデザインもこつこつと変更中。気分を新たにして・・・。
今日は4月1日だ。小学校などはまだだが、役所や会社、大学などはもう新しい年度の始まりということになる日だ。多くの人が期待に胸を膨らませて(不安を感じつつ?)、新しい一年をむかえていることだろう。
さて、今日は一方で、エイプリルフールでもある。一年に一度うそをついてもいい日(!?)だ。世界各地で嘘やデタラメが飛びかっているに違いない。
すこし前まで、日本では、エイプリルフールだからといってあまりおおっぴらに嘘をつくのはためらわれた。個人はともかく、新聞など公共性のあるメディアでは特にそうだった。昔、イギリスの新聞がエイプリルフールに「ロンドン塔の時計台をデジタル表示に変えることが決定した。」と嘘記事を流したら、一番最初に抗議の電話をかけてきたのは日本人だったという。決して日本人がユーモアのセンスに欠けているわけではないのだろうけど、明治以降、なぜかそいういうことはしてはいけないものだということになっていたわけだ。
しかし、最近はこの状況もおもいっきり変わりつつある。たとえば、「きんさんぎんさんにもう一人どうさんという妹がいたことが発覚!」みたいな記事が新聞にのったりした(たしか去年)。これも時代はかわっているのだなあ、と非常に強く感じる出来事だった。ホント、世の中、変わっているです(シミジミ)。
さて、そういう状況の変化の中で、ネット上のサイトの中には、この日のためにわざわざ別のサイトをつくるところもあるようだ。たとえば、INTERNET Watchなどを運営するインプレスはimpress うおっち ヘッドラインのような手の込んだサイトを作っている。また、Yahooやまぐまぐも、この日のためにわざわざ別のサイトを作ったりデザインを変更していたようだ。
このように、日本という国はますますお笑いの国になりつつあるわけ。しかし、4月1日に新聞の記事などがみんなうそばっかりになったら結構困ったことになるかもしれない。今日の日本経済新聞の一面には消費税の総額表示の話やら、株式の時価総額が130兆円増えた、という話やらが載っているが、これが全部嘘だったら・・・。ズバリ、大本営発表の復活だ。世にも奇妙な物語だ。
でも、年金は破綻しません、とか政府も結構いい加減なことばっかり言っているし、どれが事実でどれがうそか、実のところわかんないんだよねー。
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