「コミュニケーションで活性化!」の説明
全ての企業において、チーム力を高めたり、離職率を減らしたり、新しいことに積極的に取り組んだりするために最も重要なことは、「職場内のコミュニケーションをしっかりととること」だといわれています。
コミュニケーションがしっかりと取れていれば、一致団結して問題の解決に取り組んだり、困っている人がいればすぐに周りがサポートすることができ、結果、人間関係の問題も減ったり、業績が向上したりすることが確認されています。
逆にコミュニケーションが取れていない企業、コミュニケーションの量が少ない職場は、問題が発生しても「それは私のせいじゃない」と責任を擦り付け合うことが多く、困っている人がいても知らんぷり、「新しいことに挑戦しよう」と呼びかけても「私は関係ない」「なぜ、そんな面倒なことをするのだ!」と反対ばかりする人が多くなってしまうといわれています。
そこで、まずはコミュニケーションの量を増やす方法、お互いの結び付きを高める方法から実践してみましょう。
これがしっかりできれば、チーム力のアップや社員の定着率向上に、大きな力になることだと思います。
↓早速こちらから見ていきましょう。
⇒職場活性法その1.「職場の人たちのプロフィール帳を作ろう。」